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レビュー:Lume

コメント:温かみのある世界観が独特なアドベンチャーゲームです。iPhoneではなくiPadで遊ぶことを想定して作られている感じです。基本的な英語力があり、のんびりと遊べるアート性の高いパズルアドベンチャーが好きであればアリだとは思いますが、英語が苦手でアート性にも付加価値を見出せない人には不向きだと思います。


アプリ名:Lume

デベロッパー:State of Play Games
ジャンル:アドベンチャー
レビュー時の価格:¥170、Lume HD:¥250
レビューしたバージョン:1.3
日本語対応:×
対応機種:iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPad 対応iOS 4.0以降
レビュワー:Gee7
 
プレイガイド
パズルを解いていくアドベンチャーゲームです。温かみのある世界観が独特です。PCからの移植ゲームとなります。画面内の気になる箇所をタップし、パズルを解きながら進めていきます。各所にパズルが用意されていますが、日本語非対応のため基本的な英語力が求められる内容です。グラフィックは、ミニチュア模型を使い、照明を当てた家を撮影するという手法のアニメーションだそうです。開発元はイギリスのゲーム&アニメスタジオのState of Play Gamesです。

解説
NHKが海外のTV局から買い付けた子供向け番組か絵本のような世界観のゲームです。今年の3月に開催されたIGF Awards 2012でExcellence In Visual Artにノミネートされたゲームだけあって、グラフィックとサウンドが醸しだす独特の世界観が最大のセールスポイントとなっています。

おじいさんの家に遊びにきたけど、おじいさんが見つからないというところからゲームが始まります。画面内のあちこちをタップしながら進めていくのですが、反応感度は今一つといったところです。文字サイズも小さくて読みづらく、iPhoneではなくiPadで遊ぶことを想定して作られている感じです。パズルは英語アレルギーがあると辛い内容かも知れません。パズルで苦戦せずにクリアするとちょっとボリューム不足感も感じてしまいます。ストーリーの中の第一章といった感じのボリュームです。まだストーリーは続くようで、現在続編が製作されているようです。パズルそのものは可もなく不可もなくといったところでしょうか。

基本的な英語力があり、のんびりと遊べるアート性の高いパズルアドベンチャーが好きであればアリだとは思いますが、英語が苦手でアート性にも付加価値を見出せない人には不向きだと思います。違う言い方をすると、このゲームを楽しめる日本人は多くはないのかなということになるのでしょうか。癒し系と言えそうなグラフィックとサウンドが心地良いということは間違いなく言える1本です。

攻略ヒント
ネタバレ内容を含む動画が公開されています。

評価
ゲーム性:★★★★☆
サウンド・グラフィック:★★★★☆
やりこみ要素:★★☆☆☆
操作性:★★☆☆☆
評決:62/100
 
+ポイント
独特の世界観
 
-ポイント
タップ反応鈍い
ボリューム不足感
日本語非対応

参考:英語圏主要メディアのレビュー点数(100点満点)
70:Pocket Gamer
60:148Apps
60:AppSpy
 
参考:カスタマー評価(100点満点)
60:AppStore(US)
80:AppStore(GB)
90:AppStore(JP)

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