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レビュー:グルーヴコースター ゼロ

グルーヴコースター ゼロ 開発: TAITO Corporation
レビューしたバージョン: 1.0.1 日本語対応: ○
ジャンル: ミュージック 対応機種: ユニバーサル
レビュー時の価格: ¥0+アプリ内課金 レビュワー: Gee7

プレイガイド (画像をクリックすると拡大表示されます)
曲の好みは違えど音楽やダンス好きな人ほど燃えてしまいそうなリズムゲームです。ライン上にあるマークをリズムに乗ってタップ、ホールド、フリックするだけという、かなり本質的な意味での直感操作で遊べます。ポリリズム、虹、BACK ON MY FEET、TREE CLIMBERSなど著名な曲が収録されています。

 

解説
リズムに乗ってタップするだけで十分陶酔出来る「能書きはいらない」類のゲームです。続編という形ではなく、アップデート内容を無料の別アプリにしたという感じです。アプリ概要に「音楽にノッて画面をタッチ!」とありますが、まさにその通りのゲーム内容です。カメラワークが独特なビジュアル面もVJ気分を醸し出しています。ゲーム内容自体は前作と大きく変わりません。前作が有料だったので遊んだことがない人に向けて発売された無料版というのが妥当かと思います。それでも音楽というものが好きな人であれば、ノリにノレるリズムゲームでしょう。リズムに乗ってタップするだけですが、心地良く感じる人は相当数になるはずです。有料版であれ無料版であれ、良くまとまった完成度で、幅広い層が楽しめるリズムゲーム。それ以上でもそれ以下でもありません。



有料版もそうでしたが、曲のクォリティー、演出面、簡単操作など総合的に没頭しやすい作りこみがされていると思います。イヤフォンをすればより自分だけの世界に浸りやすいのかなと。音楽にほとほと興味がない、特定のジャンルしか聞かないという人でない限り、リズムゲーム初心者でも基本的な遊び方を覚えてしまえばかなり入り込めてしまうゲームでしょう。入り込みすぎて時間を忘れる人も多いのかなと思います。



リズムゲームの課金モデルは大体楽曲の追加購入が主流ですが、このゲームもまた同様です。追加購入させるにはどれだけプレイヤーを気持ち良く没頭させるか次第だと思いますが、この気持ち良さに対価を払う人は結構な数になるのではないでしょうか。売れ筋の曲を用意して最大公約数的なところを拾うことに文句はありませんが、もうちょっとバリエーションがあってもいいとは思います。課金無しでも曲が増えていくので無料ゲーム専門の人であっても楽しめるようにはなっています。自分のライブラリに入ってる曲で遊べるようになれば最高でしょうが、課金モデル的にいろいろ支障が出てくる部分ゆえに難しいところでしょう。



前述したように「能書きはいらない」類のゲームなので、リズムゲーム初心者でも十分に楽しめるようになっています。上級者であればアドリブ(曲のノリに合わせてマークがない箇所でもタップすると出現します)を見つけて楽しむ、ハイスコアを狙うなど上級者なりの楽しみ方もあり、腕前問わず自分なりの楽しみ方が見つけられる点も良く出来たゲームと言えるのではないでしょうか。一昔前にゲーセンでわき目もふらずDDR踊りまくっていた人がちょっと怖かったりしたので、ノリノリでこのゲームを遊ぶのであればプライベートな空間のほうが良いかもしれません。余計なストレスがかかるゲームが多い昨今ですが、遊んでいて気持ち良いって優先順位高いなと気付かされる1本です。年末に出してくる=開発元が自信満々という証拠でしょうか。それも納得の出来映えだと思います。本当の意味での続編のほうも期待したいところです。

+ポイント
遊びやすい 没頭出来る VJ的演出

ーポイント
続編と呼べるものではない 曲のバリエーション

評価点:

85
/100

英語圏主要メディアのレビュー点数

該当無し

カスタマー評価

90:AppStore(US)
90:AppStore(GB)
90:AppStore(JP)

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