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Real Racing 3は無料+アプリ内課金?!

先日、Real Racing 3のTime Shifted Multiplayerに関する情報をお伝えしましたが、Pocket Gamerのほうでは、Game Center内でReal Racing 3を確認した記事が掲載されていました。リリースが近いと思われますが、148AppsのほうでReal Racing 3に関する興味深い記事を掲載していたので、要約してお届けします。EAの不注意からか、Game Centerで表示されていたアチーブメントの項目から「Real Racing 3が基本無料アプリになることが確認出来た」としています。

 

 

Real Racing 3 Approved By Apple; Will It Be Free to Play?

「ここ数ヶ月で(AppStoreにおける)ゲームをどうマネタイズするかが大きく変化した。top grossing(ダウンロード数ではなく収益ベースのランキング)に名前を連ねるのは基本無料のアプリばかりだ。どこにお金が落ちているかは一目瞭然となっている。200万ドルの予算がかかったと言われるReal Racing 2以上の開発費用となるであろうReal Racing 3も収益を上げるには基本無料という課金モデルにせざるを得ないかもしれない。それではその根拠を見ていこう。

Firemonkeys(Firemint)はすでに基本無料アプリ(無料+アプリ内課金)を何度か試したことがある。Flight Control Rocket(レビュー)は、有料+アプリ内課金でまずリリースした。アプリ内課金へ誘導するゲームデザインだったため、無料化された。アプリ内課金で用意されたアイテムは「ゲームに勝つ」ためのものばかりと受け取られた。これはゲームの競争要素を台無しにするものであった。(※)結果としてFlight Control Rocketはヒットとはならず、損失を出したと見られる。同様のことがSpy Mouseでも起きたが、噂ではSpy Mouseのほうが収益には貢献したようだ。これらのケースでFiremonkeys(Firemint)はアプリ内課金でどれだけの金額が動くかを見てきている。彼らが無料+アプリ内課金の方向へと歩き始めるのは妥当であろう。

今日、EA社員の不注意のおかげで、Real Racing 3のGame Centerアチーブメントが確認された。おかげでReal Racing 3が無料となることも確認出来た。Extreme Paintover – apply 100 paint jobs(注:おそらく車の塗装100回)とWrenching Experience – conduct 5,000 repairs(注:おそらく修理5000回)という2つのアチーブメントは有料アプリのアチーブメントとしては量が多すぎる。

基本無料アプリは通常「これ以上遊びたいならお金払ってね」というエネルギーシステムを搭載している。お金を払うか、時間を使って待てばゲームは遊べるようになるというものだ。Wrenching Experienceはレース後に車の修理が必要になるということだろうが、普通のレーシングゲームで5000回もの車の修理は必要だろうか。基本無料アプリのエネルギーシステムでない限り、なぜ車の修理が必要になるのか。

レーシングゲームであっても基本無料の課金モデルは可能だ。Firemonkeysは私の一番好きなiOSゲームを破綻させないと信じている。ゲームプレイを優先してくれれば、基本無料のゲームアプリとしても光り輝くゲームになるだろう。ゲームプレイを邪魔するような課金圧力をかけてくるとReal Racingへの興奮も冷めてしまうだろう。個人的には前者であることを祈る。」

EAはいまだReal Racing 3の価格に関しては口を閉ざしていますが、「来週すべてが判明する。EAがサンフランシスコで行うイベントは、ジャーナリストが初めてReal Racing 3に触れる機会だ。」として記事を締めています。

iHaitのレビューでも指摘されています。



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