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Real Racing 3攻略ガイド:ワンランク上の走りをしよう

先日レビューしたReal Racing 3ですが、空き時間を利用してちょくちょく起動しています。すでにプレイ時間が40時間を越えている辺り、GT5より長時間遊んでるってどうなのと自分にツッコミたくなります。気軽に起動できて、ロード時間が気にならなくて、修理が必要になったら止め時と思えることが熱中してしまう原因でしょうか。車がボロボロの状態で後ろに迫るライバル車に冷や汗をかきながらカップレースを征したり、タイヤがタレてきてピーキーになった車をなんとかコントロールしてのりきったり、モバイルゲームと思えないほど濃密な体験ができます。ティルト操作でやっているのですが、集中しすぎたのか力が入りすぎて、自分の指がガチガチに固くなっていたのにはビックリしました。オンライン対戦がなくなったとはいえ、車の挙動表現が格段に進化しており、一度体験すると前作には戻れないくらいリアリティが増しています。モータースポーツファンや少しでも車に興味のある人にプレイしてもらいたい作品です。現在レベル51まできましたが、シリーズ消化率2割程度と道のりはまだまだ長いです。

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無料で遊べる範囲とは?

正直なところ、課金したことで特に有利になるゲームではありません。現時点ではTSMの難易度曲線がいきなり上昇して、プレイヤーの前に壁が立ちはだかることもありません。どちらかというと、その日の気分にあった車でレースイベントに出場して、大量に存在するレースイベントをコツコツとこなしていく自己目的型のストイックなゲームです。そういう意味では、GTシリーズが好きな人にはピッタリのゲームと言えるのではないでしょうか。将来的にオンライン対戦が可能になれば、課金の導線が変化すると考えられるので、また話は変わってくるのかもしれません。フリーミアムなので点検に時間がかかるなどの課金を匂わせる要素はありますが、課金圧力は大多数の人にとってはかなり弱いでしょう。このゲームで一番お金がかかるのは、ごく一部の100万R$を越えるような高額な車であり、そのような高級車を集めようとしなければ、無課金で充分楽しめると思います。逆に言うと、ゲームに登場する車は全て所持したいというコンプリート欲求がある人には、かなり割高かもしれません。私自身はリアルなレーシング体験ができれば満足という感じで、無課金で13台の車を購入しましたが充分満足して楽しめています。前回のレビューの攻略ヒントでお伝えしたように、序盤は待ち時間が気になるので、ストレスなく楽しみたい人は最初にある程度課金したほうが良いでしょう。もし小額に抑えたければ、ストリートスペック・ブースターパックと全クラスパックを買うことで、4台の車と9シリーズをアンロックできます。5台程度購入すれば、あまり点検の待ち時間は気にならないと思います。では、次からは出費を抑える方法を項目ごとに見ていきましょう。

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出費を抑えて効率良くレースをこなそう

1. 修理、点検箇所を絞る
点検箇所は赤くならないと性能が下がることはないので、あまりこまめに点検すると無駄金になります。赤くなってすぐなら、それほど性能は落ちません。バーが少なくなるに従って、徐々に性能が劣化していきます。オイルは劣化しやすいですが、劣化しても-0.2秒くらいなので放置して他の点検箇所を修理する時にまとめて直してしまえば良いです。オイル以外の箇所は、一つでもバーがなくなってしまうと著しく性能が落ちてしまうので、そうなってしまったら早めに直しましょう。

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修理箇所は費用対効果が薄いところを放置することで、出費を浮かすことができます。バンパーやボンネット、ドア、マフラーなど外装パーツは、損傷しやすい割に修理費は高価で微々たる効果しかないため、放置しても良いです。(見栄えが悪くなるのが悩みどころです…)ミラーやライトは一番壊れやすいですが、修理費用は安く効果はあるので、スピードレコードなど損傷しないイベント前に修理しておくと良いです。ガラスは、ミラーやライトの次に壊れやすく少し高価ですが、効果はあります。またそれ以外の内部系パーツの破損は、性能が激しく落ちてしまうので、放置してしまうとイベントクリアが難しくなります。力量に差があるとき以外は、すぐに直した方がいいです。

 

2. 一度限りのタイムセールを上手く利用する
シリーズの中には、ショーケースという一車種のみによって行われるワンメイクレースイベントが、シリーズ参加車両にそれぞれ一つずつ設けてあります。シリーズを進めてショーケースをアンロックすると、その車種が20%割引で購入できるタイムセールが一度だけ行われるので、買いたい車があるならショーケースイベントをアンロックするまでに購入資金を貯めておくのが良いでしょう。また、今週のスペシャルイベントとして毎週ショーケースイベントが行われ、一車種のみ割引のセールが一週間開催されています。

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3. シリーズ登録車両の中で高性能な車を選ぶ
各シリーズに出場できる車は3~4台ですが、表記されている一番上が性能の低い車で、一番下が性能の高い車です。(順番がおかしいものも一部あります)ピュアストック・チャレンジでシルビアを使った場合、フルアップグレードしてなんとかシリーズ最後のワールドカップ・ファイナルまで漕ぎ着けました。上位の車を買うほど、より少ないアップグレードで勝ち続けることができるので、その費用を考えると、まずシリーズに参加できる車両の中で一番性能の高い車を 買ってしまうのも手です。(ロードカー・インターナショナルのBMW Z4 MクーペやV8マッスルハッスルのフォードシェルビーGT500など)

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4. シリーズ参加の幅を広げる
序盤で活躍してくれるのは、シリーズにより多くできる車です。1台につき、1~3シリーズ出場できます。よって3シリーズ出場できるBMW Z4 MクーペやフォードシェルビーGT500辺りは押さえておくと良いでしょう 。最初は資金=R$も余裕がないので、より多くのシリーズに参加するために、出場シリーズかかぶらない車を購入していきましょう。シリーズ出場車を全て購入して達成率100%を目指すのは、出場シリーズの枠を狭めてしまうので序盤ではあまりお勧めできません。中盤ではポルシェ911 GT3 RSが3シリーズ出場できます。基本的には市販車よりもレースカーの方が、性能の高くて扱いやすいものが多いので、R$に 余裕があれば早めの購入を考えてもいいかもしれません。レースカーの中では、アウディR8 LMS ULTRAはグリップ力が高く、安定した性能で乗りやすくお勧めです。

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5. ゴールドの賢い使い方
ゴールドは車のアップグレードや塗装、一部車両の購入に当てることができるので、あまり無駄遣いはできません。修理時間をスキップするために使うのは得策ではないでしょう。ゴールドで購入できる車で手の届く範囲で言えば、マクラーレンMP4-12Cの65ゴールド、ポルシェ918 RSRコンセプトの150ゴールドが挙げられます。大体20時間程度プレイすれば両方買える位は稼げるので、もし長時間遊ぶなら購入するまで温存しておくのがお勧めです。

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ワンランク上の走りを目指そう

1. 全アシストをオフにする
レースゲーム経験が浅い人にはいきなりハードルの高い話かもしれません。コースに慣れないうちはアシストをつけておいた方が無難ですが、ブレーキアシストをつけるとショートカットを上手く使えなかったり、ブレーキの利きすぎで敵AI車を利用したコーナリングができなかったりして、タイムロスになります。ある程度慣れてきたら外してしまいましょう。ブレーキングポイントはコース上に見られる砂汚れのサインや敵AIの動き、コーナーの縁石などを目安にして覚えるのが良いでしょう。機械任せの運転を続けていても、なかなか運転技術は向上しないものなので、何度も失敗しながら体に叩き込んでいくしかありません 。また、トラクションコントロール(以下TC)は、オフにすることでコーナー脱出時の加速性能が飛躍的に上がり、難易度は高まりますが、車をコントロールする楽しさは倍増します。(ラップタイムが大幅に縮まるのは前回お伝えした通りです)正直これをオンにしたままだと、このゲームの半分も楽しめたことにならないといえる程、重要なポイントです。リアの滑り出しが各車違うので、その乗り味を味わいながら車の特性に合わせた運転を心がけましょう。また、できればオートアクセルではなく、アクセルとブレーキは手動にしましょう。

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2. 密集している敵AIの上手な抜き方
なんとこのゲームは片輪がコース上にあれば、グイグイ加速できてしまいます。このテクニックの使い所としては、特に壁のないコーナーで密集した敵AIを抜くとき非常に有効です。インベタで敵AIの横腹をかすめながら、片輪だけ路面に残すことで速度を保ちつつ、コーナー脱出時にアウトに膨らんでいくイメージです。基本的に敵AIはきれいにアウトインアウトのラインをトレースするので、抜く時はそれより少しインぎみでコーナーに入り、敵AIより遅めにブレーキングしつつインに入り、アウトで抜いていく感じです。Southbankのような壁があるコースは、クリッピングポイント(コーナーの一番イン側の位置)に敵AIが走行していることが多いので、インを突く時はそこから車一台分空けて走ると抜きやすいです。このコースばかりは、ぶつけるのを覚悟で挑むしか勝算はありません。アウトからインに切り込んでくる敵AIをうまくかわして、敵AIと壁との狭い隙間に強引に割り込んで抜き去る高度な技量が求められるでしょう。ここでのレースは、できればまっさらな新車で挑みたくないものです。

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3. レース開始直後に追いつけない時の対処法
TSMの敵AIはユーザーのラップタイムだけを参考に走りますが、コーナースピードは参考にしたユーザーより遅いので、必然的にそのロスした分を直線で取り戻さなければいけないことになり、直線スピードが異常に速いです。スタート直後は置き去りにされますが、コーナーは遅いのであわてる必要はありません。直線で追いつかれそうなときは、後ろの敵AIのアイコンの位置を自車の後ろにくるようにして、相手をブロックしましょう。

 

4. TCオフにするとオーバーステアで厳しい場合
GTRプレミアム(R35)やダッジチャレンジャーSRT8で初めて走ったときに、あまりの踏ん張りのきかなさに唖然としました。ちょっとでもアクセルを踏んだ時に蛇角を間違えるとスピンしまくりで使えないなという感じだったんですが、アップグレードの存在をてっきり忘れていました。タイヤやサスペンションを強化すると見違えるくらい踏ん張ってくれるようになり、安心して運転できるようになりました。どノーマルで安定性に欠けるようなら、1、2箇所いじるだけでもかなり違う乗り心地になるので、手持ちの資金と相談して強化してあげましょう。

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5. タイヤがタレてきたらTCをオンにする
タイヤが磨耗するとリアの滑り出しが早くなってきます。10分くらいの長いレースを一位で走っているときは、タイヤのグリップが知らないうちに落ちきて、スピンしてコースアウトというのが非常にありがちです。こういう場合はTCをオンにするとタイヤの空転を抑えることができるので、車が安定します。ちょっとタイムは遅くなりますが、コースアウトのロスと比べたら許容範囲でしょう。

 

6. 下り坂でアクセルオンは禁物
下り坂でアクセルを踏むと一気にグリップを失います。特にマウントパノラマの長いストレート前のコーナーや、スパ・フランコルシャンの連続した中速コーナーの一部がその典型です。アクセルを踏むのは普段より気持ち遅めにして、焦らず運転しましょう。

 

7. ショートカットを有効利用する
ダートや芝に入ると速度が落ちてしまいタイヤが傷んでしまいますが、もう少しで勝てそうという時はショートカットを上手く使ってライバルを抜き去りましょう。ラグナ・セカのコークスクリューやホッケンハイムの第一コーナーなどが狙いやすいです。ダートから路面に戻った時に少しアクセルを緩めると、余計な横滑りをせず車体が安定します。ただ失敗すると逆にタイムロスになってしまうのが難点ですが…

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その他の知っておきたいこと

1. 最初にロード画面の記録を見る
エンデュランスやレコード系イベントは、ロード中に1位の記録が表示されるので、それを目安に走りましょう。特にエンデュランスは性能が良いと、延々走れてしまうことがあるので、1位の記録を破ったら車を止めてレース終了まで待ちましょう。一応走り続けた分だけ賞金は若干増えます。

 

2. 機内モードにして難易度を下げる
機内モードにしてゲームを開始すれば、レースの難易度が下がる場合があります。ただ、タイム計測のようなイベントだと、逆に難易度が上がってしまうことがあるため一概には言えません。なので、プレイヤーレベルが上がってきて、TSMのマッチングの関係上どうしても強いライバルがいて勝てないという時に有効です。フレンドボーナスが付かないことや、ライバルが架空の人物にすり替わってしまい面白味が薄れてしまうため、正直あまりお勧めはできません。また、レースを行い車が消耗した上に勝てなかった場合は、ゲームを一旦止めてマルチタスクからアプリを切るとそのレースはなかったことになります。まあ、昔ながらのリセット技ですが、車の消耗は消えるので、気が済むまで再挑戦することができます。

 

3. 稼ぎ場所はあるのか?
賞金はレースの時間に応じてほぼ決まっています。シリーズ後半にいくに従って若干増えますが、現時点で各シリーズの賞金額の差はそれほど感じられません。私の印象からすると、どのシリーズでも中盤以降で一位をとった場合、大体10分で2万R$くらいが相場のように感じます。自分の得意なコースで同じレースを延々こなして稼ぐのもいいですが、イベントは湯水のようにあるので、どうせなら毎回違うイベントを新鮮な気持ちで走るほうが、より楽しめるのではないでしょうか。

 

あまり攻略という感じではなくなってしまいましたが、参考程度に読んでいただけると幸いです。まだまだ先は長いゲームです。やっとリアルで納得できるレーシング体験ができるようになったということで、もうしばらく飽きずに続けて遊んでいると思います。なかなか車が入手できないので、納車する時はなんだか達成感を感じるゲームです。オンライン対戦や新コースがもし追加されると、さらに活気を帯びそうですね。

 

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文章:peter



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