AI技術を活用したデジタルトレーディングカードゲーム『ゼノンザード(ZENONZARD)』、ドラゴンクエストの世界と化した現実世界を歩き冒険を進めていくRPG『ドラゴンクエストウォーク』など、新しくリリースされたゲームを4本ご紹介します。
■Project NOAH – プロジェクト・ノア -
『Project NOAH – プロジェクト・ノア -』が2019年9月9日にリリースされました。地殻変動による海面上昇により海に飲まれかけている惑星・ノアの全人類移民計画を描く“ストーリー更新型海戦RPG”。プレイヤーは主人公の御船真瀬となって、全人類の命運を懸けた争いに参戦していきます。
事前登録特典として、情報解析(ガチャ)20回分の“アークプリズム”1000個が、1日100個ずつに分けてプレゼントされています。
■ゼノンザード(ZENONZARD)
『ゼノンザード(ZENONZARD)』が2019年9月10日にリリースされました。AI(人工知能)の技術を活用したデジタルカードゲームの新ブランド「AI CARDDASS」の第1弾タイトル。トレーディングカードゲームに特化したAIを搭載し、プレイヤーとの対戦を通じ、そのプレイ内容や思考、癖などによってAIが個性を持って成長していきます。
9月28日、渋谷n_spaceにてオフィシャルスペース「ZENONZARD “AI” BASE」が登場。イベント用のAIに挑戦して勝利すると、オリジナルTシャツがプレゼントされます。
■ドラゴンクエストウォーク
『ドラゴンクエストウォーク』が2019年9月12日にリリースされました。ドラゴンクエストの世界と化した現実世界を、自らが主人公となって歩き冒険を進めていくRPG。出現したモンスターと戦ったり、冒険を終えて自宅に帰ることで自宅を成長させたりして楽しめます。
9月30日まで「スタートダッシュイベントログインボーナス」、「ぼうけん開始記念クエスト」などのキャンペーンやメタスラ装備が入手できる「メタスラ装備ふくびき」を開催しています。
■三国志大戦M
『三国志大戦M』が2019年9月12日にリリースされました。セガのアーケード向け対戦型カードアクション「三国志大戦」シリーズのIPライセンス使用許諾を受けて、香港のHK Hero Entertainmentが開発するスマホゲーム。武将カードのイラストや一部のボイス、戦場デザインなど、「三国志大戦」シリーズの素材を引き継ぐ対戦型カードRPGとなっています。
事前登録特典として9月26日まで“杜康酒”、“突破丹”などを配布中。さらに、UR武将などがもらえるログインボーナス「7日祭典」や期間限定ガチャイベント「限定神将」などの正式サービス記念のイベントも開催しています。