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レビュー:RPM: Gymkhana Racing

 

コメント:ジムカーナというモータースポーツに馴染みがないと期待を裏切られることになりかねないゲーム。好き・嫌いが極端に分かれそう。


アプリ名:RPM: Gymkhana Racing

デベロッパー:Bulkypix
ジャンル:レーシング
レビュー時の価格:¥250
レビューしたバージョン:1.1
日本語対応:×
対応機種:ユニバーサルアプリ
レビュワー:Gee7

プレイガイド
左右ボタンと前進・後進を巧みに操り、ドリフトやスラロームを決めてお題をクリアしていくのが目的。
タイムではなくテクニックを競う。

解説
ジムカーナというモータースポーツに馴染みがないと期待を裏切られることになりかねないゲームでしょう。通常のレーシングゲームとは全く異なります。各コースではドリフトして壁に色を着けたり、指定のターンをこなしたりといったお題が6個用意されています。お題をクリアすると星が与えられます。規定数の星を集めることで次の国のコースがアンロックされます。グラフィックはかなり綺麗です。滑った後、しっかりとタイヤ跡がついたりします。東京がどうみても中国みたいに描写されている点は笑っちゃいます。

好き・嫌いが極端に2分しそうなゲームだと思います。普通のレーシングゲームではないので、ドリフトしたりといったドライビングテクニックを上達させていくのが好きであれば楽しめるのでしょう。そうでなければ操作性の部分でかなりストレスを感じると思います。特にバックで進みながらターンをしたりといったことは日常生活で車を運転しているとなかなかやらないことですし、慣れるのも一苦労といったところです。

操作性そのものですが、もうちょっとなんとかやりようはあったのではないでしょうか。ちょっとハンドルを切っただけでこれだけズルズル滑るのがジムカーナでは当たり前なのでしょうか。運転したことがないのでなんとも言えませんが、滑りやすくするために意図的に現在のような操作性になっているような気がします。ジムカーナを心得ている人には違和感ないのかもしれませんが、馴染みがないとかなり違和感を覚える操作性かもしれません。オプションでハンドル+前進・後進などに切り替えることも出来ますが、デフォルトが一番慣れやすい操作方法でしょうか。

レーシングゲームを求める人はスピード感やそれに伴う爽快感を期待するのでしょうが、このゲームにスピード感はありません。狙った技が決まった時に爽快感は感じられるとは思いますが、操作しにくさを乗り越えないとこの爽快感も感じることは出来ないと思います。結論を言ってしまうと、レーシングゲームの売りでもあるスピード感がなく、しかも気軽に爽快感を感じられるタイプのレーシングゲームではないということですね。ジムカーナというモータースポーツの性格上、スピード感がないのはまだ理解を示せる点ですが、気軽さというのは携帯ゲームに求められる必須項目でもあると思うので、今後のアップデート対応の課題でしょう。


評価

ゲーム性:★★★☆☆
サウンド・グラフィック:★★★★★
やりこみ要素:★★★☆☆
操作性:★★☆☆☆
評決:68/100

+ポイント
グラフィック
サウンド

-ポイント
操作性からくる敷居の高さ


参考:英語圏主要メディアのレビュー点数(100点満点)

75: Slide to Play
70: 148Apps
60: Pocket Gamer
60: AppSpy
40: GameZebo
61: レビュー平均点(最低40:最高75)

70: AppStore(US)
70: AppStore(GB)
100: AppStore(JP)

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